webサーバー内蔵型、高機能オール・イン・ワンネットワークカメラ
AXIS-2100 |
品切れ中・・・販売価格:45,800円 |
AXSIS 2100はLinuxOSを搭載し、ネットワークに接続するだけで
HTTP,SMTP,FTPによる画像配信が可能な高性能オール・イン・ワンネットワークwebカメラだ。
設置場所にPCがいらないというのは、設置の自由度と信頼性、大きなコストの削減をもたらしてくれる。また、画像配信方法はプロトコルとしてTCP/IPのアプリケーションであるところのHTTPプロトコルを基本として、SMTPクライアント機能、FTPクライアント機能を実装しLANやWANなどで簡単に配信でき、一般的なwebブラウザで閲覧ができる。
イーサネットに接続し、IPアドレスを振れば(arp及びpingコマンドを利用します)すぐにネットワークで使用できます。
オススメ度:★★★★★
AXSIS 2100 主な仕様
●CPU:RISC32ビットプロセッサ●RAM:8Mバイト●FLASHROM:2Mバイト●撮像素子:1/4型RGBプログレッシブCCD●階調再現性:24ビット●有効画素数:30万●シャッタースピード:1/2~1/30000S●解像度:640×480/320×240●最大フレーム数:10fps●屋内仕様●音声サポート(別途AXIS2191オーディオモジュールが必要)●モーション検知:なし●ズーム:固定●レンズ:f4.0mm/F2.0●CSマウント準拠●対応照度範囲:3-10,000Lux●イーサネット:10/100BaseT(RJ45)●インターネット/イントラネット●対応プロトコル:HTTP/FTP/SMTP/NTP/ARP/BOOTP/PPP●モデム:ヌルモデム対応●シリアル:RS232(モデム接続用)●I/Oコネクタ:アラーム入力×1、出力×1●動作環境:温度 5-40℃、湿度 20-80%(結露不可)●電源:DC12V、9.6VA/7W●寸法:102×147×41mm●重さ:250g
※最大10フレーム/秒の送信速度はPCの速度やネットワークの混み具合に依存します。
※AXIS 2100の設定は2100本体に保存され、これらの設定はwebインターフェースにより変更可能です。ただし、設定を変更するためには、rootの権限とパスワードが必要です。
AXSIS 2100 製品構成
AXIS2100本体(レンズ装着済み)、AXISオンラインCD-ROM、ヌルモデムケーブル、取付台、ACアダプター、電源延長ケーブル、プラスチックプラグ、保証書/ユーザー登録カード
カメラ接続の3つの方法
- カメラそれ自体がwebサーバなので、TCP/IPの流れるイーサネットネットワークへの直接接続。あなたはwebブラウザから、今何が起こっているかを最高10フレーム/秒の速さでモニタするだけです。
- ダイアルアップ方式では、カメラをISPにダイアルアップさせるために、シリアルポートに外部モデムを接続します。AXIS 2100は特定間隔や外的イベントを引き金に、スナップショットを送信するよう設定できます、たとえば、イベント発生時にあなたにe-mailを送るようなことも可能です。
- ダイアルイン方式では、モデムをシリアルポートに接続し、Windowsの標準ダイアルアップネットワークを使って、カメラにダイアルインします。そうすれば、webブラウザで画像を見ることができます。
インターネットサービス
AXIS 2100は高速インターネット回線を対象としています。そのようなサービスの受けられる環境であれば、2100の性能を最大限に体感することができます。
もし、ISPから数個の静的な外部IPアドレスを取得できるなら理想的です。それらのIPの中の1つをカメラに割り当てれば、完全にインターネットからアクセス可能になります。
また、コストの関係で1つのIPだけを取得した場合、使用形態にもよりますが、この場合には、インターナルなネットワーク環境が必要になり、そこにAXIS
2100を接続し、NAT(Network Address Translation)のような、なんらかの機能により、外部ネットワークへデータを送る等の方法を考える必要があります。その際、ある程度の知識が要求されます。ページ最下部に接続参考例を掲載しておきました。
ネットワークへのインストール作業
ネットワークにインストールする
同じネッワーク上のPCからarp -sコマンドとpingコマンドをそれぞれ実行し、AXIS2100/2110にIPアドレスを割り当てます。
arp -s⇒ARPテーブルへ指定されたIPアドレスと物理(マック)アドレスのエントリーの追加を行うコマンドです。
「-s」オプションでの設定で追加されるエントリーは、永続的なエントリーとなるため、通常のキャッシュ・エントリーのように、一定期間内に再利用されなくとも、ARPテーブルから自動的に削除されることはありません。
エントリーを削除する場合は、「-d」オプションを実行すればエントリーより削除できます。
例)arp_-d_192.168.70.161
ping⇒ネットワークの疎通を確認するコマンドです。ネットワークカメラのIPアドレスが正常にエントリ-されていれば、応答が帰ってきます。このとき、「timed out」や「Unreachable」などが返される場合は、アドレスブロックやサブネットをもう一度確認しましょう。

Windows2k/XPの場合の設定作業:コマンドプロンプトを選択し、以下のコマンドを実行します。Win98se/meも同様です。
構文)
arp_-s_ネットワークカメラIPアドレス_物理(マック)アドレス_ホストIPアドレス
ping_-t_ネットワークカメラIPアドレス
※アンダースコア(_)は半角のスペースです。また、物理アドレスはハイフン(-)で区切ってください。
例)
arp_-s_192.168.70.161_00-40-8c-10-00-86_192.168.70.180
ping_192.168.70.161
※本体底面のMACアドレスが必要になります。
webブラウザを起動し今割り当てたAXIS2100のIPアドレスを入力し、AXIS2100のホームページを表示します。
Installation Wizard及びApplication Wizardを利用してネットワークカメラの基本的な設定を行います。
AXIS2100のネットワークアプリケーションでできること
- webブラウザで画像を閲覧する。
- TCP/IPネットワーク環境で最大10枚/秒の画像を配信できます。個々の圧縮画像は高画質なJPEGを採用しています。
- FTPによる画像の連続転送。
- 多数のアクセスが予想される場合は、こちらのほうが専用のFTPサーバを利用するために理想的です。そのまま、webサイトに画像を貼り付けられます。
- プリ/ポストアラーム画像のFTP転送
- 外部アラームデバイスを増設するだけで、イベント発生前後の一連の画像をFTPサーバにアップロードできます。また、E-Mailにて一枚の画像を含む警告を送信できます。
※対応センサーはお問い合わせください。
※対応プロトコル:TCP/IPプロトコルを使用(HTTP/FTP/SMTP/NTP/ARP/BOOTP/PPP)。
※サポートブラウザ: Netscape Navigator 4.x以降及びMS Internet Explorer 4.x以降が必須。
各部の名称と機能
●フロントパネル
①ステータスインジケーター:カメラの動作ステータスを示します。
・緑:カメラ起動時にセルフテスト終了後、緑色に点灯しAXIS2100の正常動作を知らせます。
・赤:AXIS2100に何らかの問題が発生していることを示します。付属のトラブルシューティングを参照してください。
②レンズ部:CSマウントに準拠したレンズと交換できます。
③コントロールボタン:カメラを工場出荷時の設定に戻す時に使います。
●リアパネル
①ネットワークインジケーター:ネットワークのセッションステータスを表示します。
・オレンジ:10Mbpsのネットワークのとき。
・緑:100Mbpsのネットワークのとき。
・赤:ネットワークが確立していない時
②電源インジケーター:電源供給時に点灯します。外部電源に問題があるときは点滅あるいは消灯します。
③I/Oコネクター:デジタルの入出力用の物理的インターフェース。センサー、スイッチ、アラームリレーなどの外部デバイスが使用可能です。
④RS232シリアルコネクタ:モデムと接続します。
⑤ネッワークコネクタ:RJ45のカテゴリ5のツイストペアケーブルを接続します。
⑥外部電源コネクタ:付属のアダプタPS-Dを接続します。
※AXIS2100の本体底面にはシリアル番号(MACアドレス)が記載されてますので、別途転記するなりして大切に保管してください。
AXIS2100のネットワークダイアグラム

※1:IPマスカレード機能はルーター各社で呼称に違いがある場合がありますので、お持ちのルーターにしたがってください。
※2:AXIS 2100はwebサーバであるため、IPを変えられる可能性のあるDHCPはサポートしていないことに注意してください。
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