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310万画素カラーCMOSセンサー搭載!!動画機能付高倍率デジタル双眼鏡

 
VIEW Catcher VP-3100 販売終了・・・販売価格:27,800円

★製品の特徴
 

VP-3100は、×8倍仕様の紫外線フィルター付大型マルチコーティング対物レンズを搭載した双眼鏡だ。その、双眼鏡に310万画素のCMOSセンサーを組み込み撮影機能が提供されている。この本体にて、内蔵メモリ及び装着したSDカードに静止画、動画が記録できる。静止画で3つのモード(2048x1536、1600x1200、640x480)をJPEGにて提供し、動画はQVGA(320×240、AVI)サイズにて記録が可能である。しかし、デジカメ機能付の双眼鏡は珍しくも何ともないし、動画もQVGAサイズに制約を受けてしまう。ただ、ちょっとしたメモあるいはスナップ的な記録媒体としては面白いし、機動力をアップさせる交換可能なSDカードを媒体としているところも好感(内蔵メモリ式はデータの退避が現場では非常に困難が伴うものだ)が持てる。小型の1.5インチカラーポリシリコンLCDが搭載されて、画像及び映像の即時確認ができるのも、上記のような使用時の効率を上げてくれることに一役を担ってくれている。

ポイントはカメラ映像出力端子の装備だ・・・・!!

●このVIEW Catcher VP-3100には、Videoアウト端子が付いている。VP-3100の310万画素のCMOSセンサーが捉えた動画をこの端子を利用して外部機器(ビデオウォークマンやPVR-H140など)にて録画をするのだ。本体記録ではQVGAの制約を受けるが、外部を利用すれば少なくとも外部機器のNTSCのフル解像度にて記録が可能になる。もちろん、出力される動画のクオリティーに左右はされるが、ひとつのオリジンをVGAで切り取るのかQVGAでそれをするのかには大きな違いを生むのだ。やはり、でかければでかいほど良いに越したことはない(下段のサンプル静止画参照)のだ。つまり、QVGAサイズにて切り取ったものはVGAにはなり得ず、かりにオリジンがQVGA並であったとしてもVGAでそれをすれば、両者をVGAにて比較したとき、後者は明らかに前者より解像度の高いVGAサイズになっているのである。そのことは、テスト撮影(サンプル画)において、映像出力端子からDV録画した結果のほうが、より好結果を生んでいると言うことが実証された形となって現れた。

 
 もちろん、通常のデジカメ及び動画機能付きデジタル双眼鏡として見た場合でも、セルフタイマー機能、リムーバブルディスク機能、日時記録機能、マルチコーティングレンズ、ズーム編集機能、フォーカス調整機能、左右視力差調整機能、自動電源OFF機能、紫外線防止レンズ、高速USB転送機能(10MB/S) などの一通りの機能は装備され、従来のデジカメ型双眼鏡と比べても何ら遜色なく、それどころかQVGAサイズの制約こそはあるが動画機能が付くなど、異色の存在でもあるのだ。

 交換型メモリ媒体として、SDカードを採用する。1Gクラス(実売1万円前後)を複数枚携行し、カセット感覚で使用でき、いちいちデータの退避にPCを持ち出す必要はない。ちなみに、本体には16MBの内蔵メモリーを実装し、310万画素モードで36枚、32万画素モードで250枚のJPEGが撮影可能。動画は約3分(QVGA、AVI)の撮影ができる。

※SDカードの使用可能最大容量は512MBです。


★VP-3100マクロ・ビュー
 
 310万画素のCMOSチップを実装するVP-3100の心臓部のカメラズームレンズ。光学8倍、デジタル4倍の、ズーム比32倍を提供し、まあまあの倍率を有している。撮影の際は双眼鏡の実視界とはイコールではないので、LCDモニターを見ながらの撮影となる。  VP3100の背面部分に装備されるUSB端子とSDカードスロット。写真ではわからないが、ビデオアウト端子は、SDカードスロットの下にある。
USB接続時は、PC側にてリムーバブルメディアとして認識される。
 その映像出力端子に付属の映像ケーブルを接続。この端子を利用して、DVウォークマンやPVR-H140などで録画をするのである。本体でQVGAサイズでの録画よりは解像度が大きくとれるメリットがある。
 
 本体底面には三脚用のネジが切ってある。これにより三脚はもちろんのこと、モニタークランンプやフレキシブルアーム、カーウインドマウントなど臨機応変に対応ができ、便利に使いこなしが可能だ。基本は望遠撮影用なので手持ちでは非常にブレ易くなってしまう。  1.5インチのモニターが搭載され、撮影におけるすべてのメニュー操作はこの画面がないとできない。操作の確定後はモニターを収納しての撮影は続行できるが双眼鏡が切り取る視界とのパララックス※1には要注意だろう。  映像出力端子を利用して、付属のケーブルにてDVウォークマンと接続。この方法で、出力映像をVGAサイズとして記録することができる。もちろん、DVカメラの外部入力でもOKだ。
 
※1:パララックス=コンパクトカメラのようにファインダーと撮影レンズが別々になっている場合、ファインダーで見える範囲と実際に撮影される範囲に「視差」が生じる。この視差のことを「パララックス」という。
 

★サンプル画像
 
 とあるビルの屋上から動画での撮影画像だ。左がVP-3100でのダイレクト録画キャプチャー画像で、右がSONYのDVカメラDCR-TRV22Kでの外部入力画像となる。面白いのはデフォルトの最広角(8倍)にもかかわらず、両者の画角にはこれだけの違いが生じている。
また、 コスト的な制約もあるのだろうが、CMOSと言うことで動画の画質にはあまり期待してはいなかったが、それほど悲観する結果でもなかった。一連の、小型CMOSカメラ並みといったところだろうか。まあとにかく、この双眼鏡で撮影していてのメリットは、まさかビデオ撮影をしているとは殆ど思われないだろうと言うことぐらいか。いずれにしても、かなりユニークな存在であるのは間違いないだろうし、何かの場面で役立ちそうな機材でもあるだろう。デジカメ機能付の双眼鏡は巷に溢れているがこのVP-3100は今のところ他にはない・・・・う~ん、27万画素クラスでよいから、まっとうなCCD搭載機の出現を願ってやまない・・・・。
 
 さて、以下がサンプル静止画であるが、比較はDVカメラのオリジナル画像サイズ(720×480)にて行っている。この結果、見えてくるものは本体にてQVGAにて完結するよりも、外部機器にVGAにて記録した場合の解像度的なメリットは非常に大きなものを齎してくれているということだ。結果、画質面(発色や立体感など)に与える影響も、決して少なくはない結果となっている。
 
VP-3100本体内蔵メモリ VP-3100 TV OUT+SONY DCR-TRV22K
 VP-3100本体内蔵のメモリに記録した画像だ。サイズはQVGAなのでTV画面サイズのVGA(720×480)にての比較では、元画像を引き伸ばすイメージになるので、当然の結果として解像度がかなり荒くなってくる。したがって、本体による動画記録は、メモ感覚程度と割り切って使用したほうがよいだろう。ただ、SDカードを使えばデータの受け渡しはスピーディにでき、証拠映像がホットなうちでのやり取りが可能だ。  こちらはDVカメラのDCR-TRV22Kの外部入力を使用して録画した画像だ。さすがに初めからVGA(720×480)にて記録しただけあり、セッティングこそ多少大掛かりにはなるが、本体記録時に比して解像度上の違いがこれだけ劇的に齎される。ただし、トータル的な画質面でいえば、CMOSということもあり色の再現性や被写体の質感は乏しく、不満は残ってしまう。しかしながら、このユニークな撮影機器は、今までにない新しい撮影スタイルを齎してくれるのも事実だろう。
 
※動画撮影時のメーカー公称値のフレームレートはその記載が一切なく不明となっている。動きの滑らかなものに対してはスムーズな動きを実現するが、動きの激しい被写体に対してはフレーム不足によるパラパラ感が目立ってきてしまう。やはり、動画というユニークな機能を搭載しながらも、メインコンセプトはデジカメ機能にあるというのは否定できない製品だろう。

★主な仕様
 
モデル名 倍率
VIEWCatcherVP-3100 8倍
外寸 対物レンズ径
49H×93W×159Dmm(突起含まず) 30mm
重さ 実視界
420g 5.6度  距離914mで92.7m
動作可能温度範囲 ひとみ径
-5℃~+40℃ 4mm
総画素数 アイリリーフ
310万画素 12.5mm
解像度 明るさ
2048x1536/1600x1200/640x480 6
撮像素子 至近距離
CMOSカラーセンサー 3.5m
静止画撮影枚数(内蔵16MBメモリ) 自動電源OFF機能
36枚(高解像度)/250枚(低解像度) YES
動画撮影時間(内蔵16MBメモリ) 左右視度差調整機能
約3分(320×240、AVI) YES
静止画圧縮方式 目間チルト機能
JPEG、24bit、true color YES
撮影至近距離 USBインターフェース
15m以上 USB1.1 最大10MBPS
双眼鏡撮影角度 カラーLCDモニター
5.6度 1.5インチ カラーポリシリコンLCD 320x240ドット
カメラ撮影画角 ビデオ出力
7.3-9.1度(光学8倍、デジタル4倍) PAL/NTSCメニュー選択式
セルフタイマー撮影機能 電池寿命
10秒~0秒 カウントダウン 約300ショット(LCD OFF 、アルカリ電池使用時)
ホワイトバランス 電源
オート 単4型電池×4本(アルカリ/リチウム/ニッケル水素充電池など)
露光 その他

オート/マニュアル(メニュー選択式、0.3ステップ4段階)

外部SDメモリーカードスロット搭載(最大512MBまで)
USB端子
内蔵フラッシュメモリー 同梱品
16Mバイト 別項参照
双眼鏡実装レンズ PC動作環境
マルチコーティング仕様 Windows XP, Windows 98, Windows 98 Second Edition, Windows Millenium Edition, Windows 2000 Professional
USBインターフェース搭載機
 
※上記の仕様は予告なく変更される場合がございます。ご了承ください。

★同梱品
 
VIEW Catcher VP-3100本体、映像ケーブル、USBケーブル、ソフトケース、首掛けストラップ、レンズ拭き、インストールCD-ROM、電池(単四×4)、取扱説明書兼保証書(保証1年)

※通信販売のご利用方法及びお問い合わせはこちらをご覧ください。

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