| 41万画素1/4インチCCD採用、小型バレットタイプ高画質カラーCCDカメラ |
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WAT-260SG(ガラス)/SP(ピンホール)
販売終了 特価各:50,400円
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●ワテック株式会社から、41万画素のCCDを搭載した超小型・高解像度のカラーCCDカメラWAT-260Sが発売された。デザインは27万画素タイプのWAT-240と同じ筒型のフォルムを採用し、f3.8mmのミニチュアレンズを採用するGタイプと、f3.7mmのピンホールレンズを採用するPタイプの2種類ラインアップされている。Gタイプは、オプションのミニチュアレンズ群のG1.9、G2.5、G6.0、G8.0、G12.0、G25.0(光学ガラスタイプ)全6種の中から最適な焦点距離を選ぶことができる。この、ワテック製のミニチュアレンズは非常に解像度が高く、小型CCDカメラのレンズ交換を容易にする同コンセプトのMinilens群に比べると完成度は高い。ただし、残念ながら現在のところワテック製のCCDカメラでしか利用することができず、高解像度なこのレンズの描画能力を他のCCDカメラで享受することはできない。この、WAT-260SGに、実際にレンズを換装して互換性を確認してみた。27万画素タイプのWAT-240ではそれ程気にしていなかったが、というより27万画素クラスでは差が出にくかった(WAT社製の41万タイプが存在していなかったのも理由のひとつ)というのが正直なところで、41万画素クラスに装着しテストの機会が得られて、あらためてこのレンズの解像度の高さには感心している。
筆者は、小型CCDカメラ用の海外製ミニレンズの完成度では、41万画素クラスのCCDカメラにはやや役不足の感は否めないとの旨を、しばしばコメントしてきたが、このWAT製のミニレンズ(M13レンズ)は、充分に41万画素のWAT-260SGの性能を引き出して(画質ミニレビューを参照)いるし、見事にコラボレートしていると思う。
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| ★WAT-260SG/Pのマクロ・ビュー |
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| フラット型のピンホールレンズを採用するWAT-260SP。搭載レンズはf3.7mm/F2.0で、先端系はΦ1.0mm。ピンホールタイプにもかかわらず、G(ガラス)タイプレンズ同様、非常に高画質な描画が魅力だ。 |
ケーブル先端の端子形状。映像はBNC-Jタイプで別途BNC-RCA(写真左)変換プラグが必要になる場合がある。電源はDC6V、Φ1.7mmのセンタープラスとなる。電源は別売です。
※オプション品の電源
・D-06WAT (電池ボックス)販売価格:2,000円
・WD-06(ACアダプター) 販売価格:3,000円
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WAT-260SGはレンズ交換に対応している。ワテック製のミニチュアレンズは、非常に安定した品質を誇り、41万画素の高解像度をも、ほとんどスポイルすることなく、描き出す能力を持っている。 |
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左の写真は、電池ボックスのD-06WAT(別売:2,000円)にて使用するときの接続例だ。これで、ビデオアウト(VIDEO
OUT)端子から映像信号が出力されるので、デッキやビデオカメラの外部入力端子あるいはテレビなどに接続すればよい。
※ユーザーのご使用環境によっては、BNC-RCA変換プラグ(400円)が必要になる場合があります。その場合は、別途お買い求めください。
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| ●同梱品:カメラ本体、装着済み映像・電源ケーブル、取付リング、ネジ、説明書、保証3年 |
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| ★製品仕様 |
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※WAT-260SG/SPの主な仕様
●総画素数/41万画素●有効画素数/38万画素 ●水平解像度/450TV本(中心部)
●最低被写体照度/1.6 lx. F2.0 ●AGC/6~30dB ●SN比/50dB ●逆光補正/ON ●シャッタースピード/1/60~1/100,000
●ホワイトバランス/オート ●標準レンズ/G3.8(ガラス)、P3.7(ピンホール)●交換用オプションレンズ/G1.9、G2.5、,G6.0、.G8.0、G12.0、G25.0(ガラス)
●外寸/Φ18×64.6mm(SG)、Φ18×47.6mm(SP)●重量/28g
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| ★WAT-260SGの画質ミニ・レビュー |
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では早速、以下にWAT-260SG(レンズタイプ)のプチ画質レビューの結果を掲載しておこう。テストチャートに使用したのは、お馴染みのビデオ倶楽部謹製のチャート・ガールと正式にIEEEに準拠した水平・垂直解像度計測チャートの2つだ。どちらも、テスト用としては最適で、CCDカメラの実力がほぼ判定できてしまう。
この41万画素CCDを搭載するWAT-260SGのテスト結果は概ね良好で、27万画素クラス機とは一線を画す結果をたたき出し、41万画素の名に相応しい高画質機といってよいであろう。
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| 非常に品位の高い映像を提供してくれている。単版にもかかわらず、手にもつ花の各色には色ダレが殆どなく、カーディガンの質感も非常に立体感がある。女性の肌も健康的だ。総じて、27万画素クラスの高画質機KPC-S20CBをはるかに凌ぐ(KPC-S226CP4のこちらの画質評価チャートを参照)再現性だ。ただし、発色が今一歩で、価格50,400円を考えると、決して安くはなく惜しい気がする。然しながら、日本製の安心感(保証3年)は手に入る。 |
まず驚くのは、画面全体にわたっての均一性だ。これは、下手なCSマウントレンズよりも優秀だ。画面周辺部での僅かな劣化のみで、海外製ミニレンズとは比較にならないくらい優秀だ。中心部の解像度は420本程度で、メーカー公称値の450TVLinesには残念ながら届いてはいない。海外製ミニレンズを装着した、同じく41万画素高画質機のKPC-HD230CWXの解像度チャートとこちらで比較されたし。レンズの違いが良く分かる結果となっている。
このWAT-260Sも完全ではなく、解像度のチャート線上に僅かに現れる、ノイズ(モアレ)が、筆者としては少々気になるが・・・・。
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| ※注意)テストにあたってWAT-260SGに搭載される標準レンズf3.8mm(G3.8)から、焦点距離f8.0mm/F2.0(G8.0)に換装して行ったことをお断りしておきます。交換レンズはこちらを参照。 |
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