●SONYの1/3インチSuper HAD CCDを採用した、S700CP/CBをベースにした光学2倍ズーム(f4mm~8mm)搭載の高画質カラーCCDカメラ。画質は中心部はかなりシャープで、水平解像度は380TV本(メーカー公称値)ながら解像度はいまひとつ伸びに欠けるといった感はあり、レンズ周辺部はかなりあまめだ。ただ、通常下の撮影状況では2倍のズーム域で適度に画角の変化が付けられるメリットも大きく、いちいちスクリューをねじ込む交換式よりは使いやすい。せっかくカメラ部が高性能なだけにレンズの性能が惜しまれるところだ。f2.6mm-5.6mmレンズオプション有ります。要、問い合わせ。オススメ度★★★★
以下はS700VCによる実写のキャプチャー画像です。もともとCCDにはソニー製のSuper HAD CCDを採用していることもあり、27万画素ながらKPC-S700CP/CBがそうであるように画質は立体感があり、かなりのレベルまで出てはいるのではないだろうか。ただ、レンズの出来がもう少しよければと、惜しまれる。KPC-S700CBとの価格差が9,800円あり、レンズの価値をこの価格差に見出せるかであろう。いずれにしても、画質という面ではそれなりのレベルが多い小型CCDカメラの中においては、一線を画す存在であるのも事実だ。もちろん、予算が潤沢ならば、41万画素という選択肢もありこのカメラの存在は薄れしまう。