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●KPC-S226CP1/CP3/CBは、駆動電圧を5Vの低電圧仕様としたSONY製のSuper HAD CCD(総画素数は27万)を採用する、超小型・高画質デジタルカラーCCDカメラです。
同社のカメラで、同様に1/4インチCCDを搭載して、筐体の小型化と高画質化を両立したモデルKPC-S20CP/CBがありますが、奥行きがややあり、その厚みを嫌いKPC-S700CP1/CP3/CBを選択される方が、決して少なくなかった。
このKPC-S226CP1/CP3/CBは、KPC-S20CP/CBに比べ奥行(胴体部分の比較)きで、約7.0mmほど薄く、KPC-S700CP1/CP3/CBに比べ、横こそ30.0mmと同寸ながら縦約5.0mmほど小型に仕上っています。
これは1/4インチの小型CCDを採用することで、カメラ本体の小型化を見事に達成したと言える数少ないモデルのひとつです。
もう一つの特徴は、DC5V±10%(4.5-5.5V)駆動であるということです。
現在主流のCCDカメラの多くはDC12V駆動が一般的で、モバイル使用時にD-12(単三電池8本使用)を使います。
それなりにコンパクトで通常使用であれば特に問題もなく便利に使えて重宝します。
もう少し電源部をコンパクトにしたいという要望も結構あります。
このKPC-S226シリーズのカメラ電圧は、DC5V駆動であります。12V仕様のそれらよりも電圧が低い分、工夫次第でコンパクトな電源部を実現できそうです。
乾電池で使用する場合は、結局オプション品のDC12T5V(販売価格:2,500円)電圧変換ケーブルとD-12の組合わせで使用することになるいます。
相変わらずD-12を使わざるを得ないということになり、電源部のコンパクト化は乾電池では実現できそうもありません。
そこで、この5Vという低電圧を活かすためには、ニッケル水素仕様の単三型充電池を使用することで解決しそうです。
この充電池は、電圧は1.2Vで、直列4本つなぎで4.8Vが得られる計算です。
これは、このカメラの許容電圧範囲内の4.5-5.5Vにピタリと収まります。
電池容量も、最新のものでは何と2500mAhなどというものもあり、電源としては全く申し分がありません。
むしろ再充電が可能であるなどのことを考慮すれば、初期投資は多少割高であっても、結果的には使い勝手は良いでしょう。
※乾電池にてモバイル使用される場合は、必ずD-12とDC12T5V(電圧変換ケーブル)での組合せにてお使いください。
※DC-DC変換ケーブルDC12T5Vは製品に同梱されることになりました(2005.4.1)。
●KPC-S226CP1/CP3/CBの同梱品
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KPC-S226CP1/CP3/CB本体、映像・電源ケーブル(BNCタイプ)、映像・電源用先バラ未加工ケーブル(DIY用)、ブラケット、ネジ大×2、ネジ小×4、仕様書、保証書(保証1年)
※DC-DC変換ケーブルDC12T5Vは、製品に同梱されます。
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一番多目的に使用できるKPC-S226CP3がおすすめ |
3機種あるKPC-S226シリーズの中では、KPC-S226CP3が一番多目的に使用できます。
望遠系の焦点距離f35mmのボード型ミニレンズこそ装着不可ですが、ボード型ミニレンズ群のラインアップのほぼ全てが換装可能です。
一方、レンズ形状の制約から、画質面に少なからず影響を及ぼしてしまうピンホール仕様タイプのレンズを好まない方も意外と多いですが、そういった特殊用途的なピンホールレンズの形状に使用メリットを見出せない方は、最初から光学ガラス仕様のボードタイプレンズを標準装着するKPC-S226CBを選択すればよいでしょう。
たとえ光学的に多少非力とはいえボード型ミニレンズは、ピンホール型レンズの装着時よりも、レンズ前玉開口径の大きいこちらのほうが、明らかにKPC-S226CCDカメラ本来の能力を一番引き出してくれるのも事実です。つまり、最も高画質な結果をユーザーに齎してくれます。
もちろん、KPC-S226CP3もボード型ミニレンズに交換すれば、KPC-S226CBと同等の画質を手に入れることができます。
ちなみに、一切レンズ交換ができない(minilene
NP/BPも不可)KPC-S226CP1は、3機種中最も小さいフォルムを提供してくれています。 |
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●KPC-S226シリーズで1.2V仕様のNi-MHタイプ充電式バッテリーを使ってみる・・・・。 |
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KPC-S226の電源は、+DC5V/200mAで、公称値5Vに対し±10%の許容範囲です。
単三4本だと単純に1.5V×4で6Vとなり多少オーバー電圧となってしまいます。
電池にて使用する場合は、D-12にDC12T5Vケーブルで対応したほうが良いでしょう。
ところで、充電式のニッケル水素タイプの充電池は、1本1.2Vで、4本直列で4.8Vとなります。
この値はカメラKPC-S226シリーズの許容電圧4.5-5.5Vの範囲に収まっています。
また、充電池の容量はメーカーにより多少は異なりますが、1本あたりだいたい1,800-2,000mh前後と容量も申し分はありません。
平均的なアルカリ仕様の単三型乾電池よりも多いし、何よりも再充電で繰り返し使用できるメリットが大きいでしょう。
単三型仕様のニッケル水素型充電池とD-06の組み合わせは、ぜひオススメしたい、モバイル派の便利アイテムです。 |
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★KPC-S226主な製品仕様 |
| ■仕 様■ |
| モデル |
KPC-S226CB |
KPC-S226CP1 |
KPC-S226CP3 |
| Image
Device |
SONY 1/4"
SUPER HAD CCD |
| 有効画素数 |
510(H)x 492(V)
- NTSC、500(H) X 582(V) - PAL |
| Scanning
System |
2 : 1 Interlace |
| Sync
System |
Internal(内部同期) |
| 水平解像度 |
More than
330 TV lines |
| レンズ |
ボードタイプf3.6mm |
コーン型ピンホールタイプf3.7mm |
フラットタイプf3.7mm |
| S
/ N Ratio |
More than
45dB (AGC off) |
| Gamma
Correction |
γ=0.45 |
| Video
Output |
Composite
1 [Vp-p] 75(Ω) unbalanced |
| Low
Lux Sensitivity |
0.5Lux /
F2.0(30IRE) |
| Standard
Lux |
- |
| 電源・電流 |
DC 5V (±10%)/200mA |
| オートゲインコントロール |
- |
| Automatic
White Balance |
Auto |
| Electronic
Shutter |
NTSC : 1/60~1/100,000sec
Auto、PAL : 1/50~1/100,000sec Auto |
| 動作温度範囲 |
-10°~+ 45°C |
| 保管温度範囲 |
-20°~+ 60°C |
| 外寸 |
30×25×26.6mm |
30×25×18mm |
30×25×19mm |
| 重さ |
29.8g |
22g |
24.4g |
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| ※上記使用及びデザインは性能や品質向上のため、予告なく変更される場合がございます。予めご了承ください。 |
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